2012年05月26日(土)
アザゼルさん8巻のDVDとか80話とかアクタベさん祭りで悦に入ってましたよ、ええ、勿論の巻。 [感想]
また気持ち悪げなタイトルで申し訳ありません。
でもさ、しょうがないよね。だって本当の事だもの。
でも、前に祭りモードになった時よりちょっとタイトルは自重してみた。
以下バレとか色々と含むと思いますので注意して下さい。
萌えに脳みそが湧いている状態なので気持ち悪い発言してても生暖かくスルーしてやって下さい。
そんななんであまり長くならない様に落書きとちょっとだけ語りで。
★80話、アクティブなアクタベさん現る。
上着脱ぎ捨てたり、バトルしたり、保護者したり
…あまりにトキメキを頂いてしまってどうしようかと。
そうそうバトル。
私の中でアクタベさんて叩いても乗っても大丈夫! 的なイメージが凄くあったので、身体能力はずば抜けているケド素早さは実はあまりないと思ってて。
いや、だって動く必要ないじゃん、この人(笑)
でも戦い方が格好イイというより、なんか可愛かった様な気がします。
うん、血は吐いてるんだけどね。てか、吐くんだねアクタベさん。
速攻治ってた様だが(笑)
私、元々負傷スキーなので本当は包帯とかくるくる巻きたいのですが、アクタベさんにはまったく必要がなく。
てかボロボロにすらならないと思っていたので、そういう意味では非常に今回は萌えさせて頂きました。
悪魔より悪魔でいよいよ生身でロボとも戦えるとか…多分この人銃で撃たれても大丈夫だと思う。池袋最強ですら銃は駄目だったのに……ああ、シズちゃんは人間だからな(笑)
アクタベさんには今後とも最強でいてほしいです。
てかアクタベさん、いくらあそこだけがむき出しだからって…よく手刃をあそこに…容赦ねぇ。だがそこがまたステキだと思ってしまうのが病気。
★アザゼルさん8巻限定版DVD。やっぱりアニメ最高だな。
先行上映会からずっと楽しみにしてた〜〜待ってたー!!
絶賛リピート再生中ですよ。
で、改めて見て思った。
やっぱりアザゼルさんのアニメの出来はかなり良いって。
何がアレって、原作そのままってところとテンポの良さ。
漫画だと読む側のテンポというのがどうしてもあるので、ある程度までは描き手側で調節出来るけど、あとは人それぞれだと思うのです。
でもアニメは見せられたテンポそのままに映像と音声とSE等々でくるので、そういう意味ではアザゼルさんてアニメに凄く合ってると思うのです。
下ネタさえなければ…なんだけど、この下ネタが最高にイイと。
保安官ゼルさんとルシファーのマシンガン会話の部分とか、
べーやんの携帯音なんかもイイ例だと思う(笑)
新芥辺事務所になってからの話もやっぱり見たいなぁ〜。
新キャラに動いてもらいたい〜。
てかOPに小山内くんいないしね。これ凄く気になるんですが!
変人48面相すら居たのに!!
てか、絶対皆さんも思ったと思うのですが、さくまさんのパーカー。
パーカー好きだし、さくまさん可愛かったし、いいんだけど…いいんだけど……でもさぁ、なんで上着着せちゃったの?なんで肩だしてくれなかったんだろうかー!!
アイスはばっちりだったのに…これだはめっちゃ残念だった…くそう。
アクタベさんは今回最初と最後以外は基本ずっとキレっぱなしだったので非常にドスがきいており。
つい気持ち悪い行動をとってしまう自分がね…一時停止してデジカメでなんか撮ってるらしいですよ……キモイですね。ごめんなさい。
ルシファーは中がK安さんで凄く良かったと思うのですが、K安さんボイスのお陰で凄く肉体派な属性になってしまったのですが…まぁ、それはそれでいいかな、とか。
てか十美子の中がM石さんとかね(笑)
発表見る前からK安さんなら多分…と思ってたので、うん。でもこっちも凄くあってた。
きっとまた漫画でも出てくる2人だと思うので、そこも是非にアニメにしてほしいですね。
と、そういう期待ばかり。
しっかしEDの歌…やっぱり何度聞いても笑ってしまう。
上映会のトークでO野坂さんが言ってたけどなんでゼルさんじゃなくてO野坂さんとして歌わせようと思ったんだろうか(笑)
謎は深まるばかり。
そんな感じで…大して何を言ったワケではないのですが、なんか長くなった。
おかしい…抑えたハズなのに。
あ、8巻の感想は基本的に「オレの優しさ」に集約されるので、前に語ったしいいかな、とか。
そうそう本誌で読んだ時も思ったケドあのアザゼルさんの能力グラフ。
アクタベさんてなんかやっぱりえげつない(笑)
落書きの方は妄想したりなんだりで相変わらずの汚い字と絵でがっかりクオリティで読ませる気ないのか!!? みたいなアレですが、気が向いたら読んでみて下さい。クリックすると画像でかくなりますんで。
ろくな事いってませんが。
はぁ…アクタベさんは基本登場が少ない人なくせに、出てくるとドッとくるので困る。いや、全然困ってないケド。
これからもたまに出てくる事を期待しつつ、これからもアザゼルさん、楽しませていただこうと思います。
とりあえずまだ暫くリピートだな…で、またアニメ見直そう、うん。
ではっ!
Posted by 浅葱 at 09時21分 パーマリンク
2010年03月12日(金)
シュタインズゲート。 [感想]
■Steins;Gate
薦められて遅々と進めていたシュタインズゲートなのですが、もう、なに、この泣きゲー!!!!!!
トゥルーエンドは涙無くしては見れないよ、これ。
いや、他のルートもEDも涙涙なのですが…箱持っている人には是非プレイして頂きたいゲームです。
タイムトラベル・タイムリープものでは私の中でトップといっても過言では。
いや、もう本当に。オカリン、タダの厨二病じゃなかったです…格好良すぎる。
(以下バレ発言を多々含むと思います。注意です。)
トゥルーエンドは他のEDを全部見なくても到達は出来るのですが、プレイするならば全てのルートを見てから見るのがお勧め。
オカリンの経験値がそのままトゥルーエンドに繋がってる感がよりアップするというか。
てか、分岐が各キャラの話と直結しているので、順番にこなしていくと自然とそうなる作りになっているので問題はないかと。
てか、上手い作りというか…フラグも沢山あるのに全部回収したし…なんという良ゲー。
プレイしてまもなくは実はルカ子が一番気になる子でした。
ただ、まゆり死亡以降はやはりまゆりに感情移入してしまったり。ただ、「まゆりの死を回避」がまゆりルートなので、EDはかなりあっさりとしてて。
いや、クリスとどちらを選ぶか、という重い部分はありますが。
まゆりは本編がメインだったなぁ、と。
で、クリスEDから以降はもうクリス一色ですね。
いや、もう、泣くでしょう!! だってルートエンドですら死亡EDなんて…いや、だからこそオカリンの執念が生まれる理由になって、シュタインズゲートに到達出来るんだけど…泣くよー!!
そういう意味では鈴羽のEDは完全なる逃げなので、あんまり好きじゃなかったかな。
いや、精神がおかしくなって逃げたくなる心理も非常に分かるだけに責められないのだが、でもやっぱり逃げはがっかりとさせられちゃう。
フェイリスEDは、なんだろ、どっちも選んだ事によって俺の思い出が無くなってしまったのだけど…でもそれはそれで有りかな、とか。
何もなくなっちゃったケド、フェイリスだけは居てくれて、それでその世界で生きていこうと前を向いてくれたから。
………やはり胸がジーンとします…思い返すと。
また最初から読み直したら複線とかより見えてなお面白いかも。
でも、とりあえず、このゲームに関しては一段落であります。
………てかね、幼女怖かったよ!!!!!!!!! 夢に出てきそうだからっ!!!!
■久々に。
感想でした。
世界線理論とか設定絡みの考察の方はボロが出まくりそうなので、語らず他のサイトさんで拝見させて頂いております(苦笑)
面白いです。
考え方とかとらえ方ってやっぱり沢山あるんだなぁ〜と。
はぁ…兎にも角にも非常に満足させていただいたゲームでした。
薦められたのも非常に分かる気が(笑)
薦めてくれてありがとう!!
■追記。
プレイし終わってから改めてOP見直すと、ナルホドと思ったり。
歌詞も凄く分かる。
てか、もう一回プレイしたいな〜…いっそもう文庫とかにしてくれないかな。
改めて泣く自信あるよ。
■サモンナイトグランテーゼ
本日無事に届いたのでぼちぼちプレイしていきたいと。
これから色々作業に入っていくので、時間がどの程度とれるか分からないですが、少しずつやっていこうと思います。
プレイ前に気になってるキャラはアスナージですよっ!
今回の眼鏡はいじりキャラになれそうなオーラを感じてますですよ、うん。
あとは、まぁ、プレイしてみてからですねー。
面白いといいなぁ〜。
Posted by 浅葱 at 00時45分 パーマリンク
2008年10月01日(水)
あってはならない体験をしてしまった。 [感想]
「入れられたから入れただけだよ」
は、それだけ聞くと凄い台詞だな、と思った次第。
流石あだっち。
以下なんか私の整理メモかと。ただの受け攻め話っぽい。もそもそっと。
足立って世の中を知っちゃった大人の典型というか。夢と希望に溢れた子供が眩しくてうざったくてしょうがない。なんかもうすれちゃった大人。
自分が悪いんじゃなくて世の中が悪いとか、さ。
でも存在が変にリアルでなんか黒白とかSMとか受攻のカテゴリで分けられない奴だなぁ、と。
でも、ここであえてそこにはめて考えてみたのですが……「基本S系攻。でも返り討ちの受。」みたいな。そんな感じ。
…なんか負け犬っぽいなぁ…ごめんね、あだっち。
主人公については、私の中でもう凄い攻。
女も男も関係なく食っちゃうぜ!系。
………うん、プレイの仕方が絶対悪かったとしか(苦笑)
もう、そうとしか見えなくなってしまって……あああ。
ただ、堂島さんに下の名前で呼ばれたり、主婦しちゃったりしてる時は、受でもいいかな、とちょっと思った。
堂島さんだから仕方ない。
よって基本、他の皆は受です(笑)
もう仕方がない。
ただ、クマだけは謎。私の中でクマって受け攻め両属性持ち合わせてて。
クマに関しては時により主人公だって食えちゃう気がします。
カプ的には一押しは完二×直斗。
ピュアすぎてどーしてくれよう的なカプ。進展しなさそうなとこが萌え。
あとは愛情寄りの友情MAXで主人公&花村。
先輩後輩で主人公&花村&完二も学園物てきに好き。
いいよね林間学校とか修学旅行とか文化祭とか。
楽しくてさー。
しかし、あの女装イベントは凄かった。凄かったよ…完二が(笑)
そうそう、クマの変身ぷりみると直斗のセンスはなかなか良いかと思われるかと予想。
それと、あとはやはり家族愛的に堂島さんと奈々ちゃんと主人公。
主人公から奈々ちゃんにちょっと変な矢印出てたら、ギリギリで良し。
何処までが本気で冗談なのか区別が付かないレベルな発言や行動を是非してほしい。
そういえばED前の堂島と菜々子との会話で「…言っとくが、未成年のうちは許さんぞ」という堂島の言葉に、酷くびくっとした私。
や、なんか、ほら、主人公から何か変なオーラ漏れてたかな、とか思っちゃってさ(笑)
奈々ちゃんといったらクマと奈々ちゃんの組み合わせが可愛くて好き。
ここもピュアだよね。
あのラストのクマのぬいぐるみが(笑)
本物の毛か……すげーよクマ。
奈々ちゃんをゲットする為には堂島と主人公の壁を越えなければならない、とかは、なかなかいいな(笑)
女の子達はやはり女の子同士で仲がいいのがいいなぁ、と。
そうそう、プレイで3又してしまったわけだが…それを友達同士で内緒にしている姿がまたなんかね…凄く罪悪感もあったのだけど、なんかね怖かったのさ。
女の友情なんてさ…みたいな気持ちに凄く襲われてね(苦笑)
いや、本気で悪かった。
そうえば、主人公の名前。
公式の名前って無いけど、説明書のプレイ画面で「月森孝介」に。
一週目終わってから気がついたんですよね(苦笑)
うん、ごめん、ちゃんと説明書読んでなくて、な気持ちに。
だからうっかり実は自分のPN入れてやっちゃったんですよ。
いや、考えるの面倒だし。
もう、いっそ、公式名をつけてくれると楽でありますよー。
てか、月森くんで、いいんだよね?
そういえば、設定資料集は発行延びたんですよねー…早くみたいなー。
…とりあえず、もそもそとそんな感じ。
またそのうちモソモソと何かあったらその時にでもー。
P4プレイビデオを流しつつ、では。
しかしBAD EDはやっぱり具合悪いなぁ…暗いー…皆電車おっかけてくれないー。
そういえば真EDの曲会場で流れたね。
Posted by 浅葱 at 05時18分 パーマリンク
2008年09月02日(火)
P4。 [感想]
★ペルソナ4。
一度止まっていたのですが、ここぞとばかり一気に走り抜けてみました。
久々です、先が気になって寝れなくなったゲーム(笑)
推理サスペンス、トンデモ設定(なんと言ってもTVに入れちゃったりするワケですから)がOKな人にはお奨めします。
以下バレ発言多発すると思いますので注意です。
1週目も終わり…BAD END とノーマルEDと真EDを見ました。
BADENDは感情に走ったEDで。
プレイしていても、それを選びたくなるのが人というか…当然というか…みたいな流れで。
いや、だって落とすでしょう。あの流れじゃ。
陽介と完二の流れが非常に正しい。
で、この流れがあるから女の子達の反応も正しくて。「だからってこの人と同じ事を私たちがしていいのか」と。
でもきっとこれを選ぶと間違いなく、菜々ちゃんは目を覚まさず…友人達と同じ傷を抱えて一生暗く生きていくんだろうな…と選ぶ前に気持ちが鬱に。
あとは火サスとかである定番中の定番だな…と。流石サスペンス!と、変な感動を覚えたり。
一人になっちゃった堂島が可哀相で仕方がなかった。
だって全部なくなっちゃったんだもん…。
このBADを見てから通常EDを見たら良いかと思います。や、本当に。
(逆だとちょっと鬱蒼とした気持ちになるかも…)
ノーマルEDは事件を解決して、俺は都会に帰るEDで。
なんか一つのゲームが終わったなぁ…と。
でも都会に帰りたくないですよね。もうあのまま田舎に居たいです。私は。
真ED。
これは俺があの分岐でいかに冷静でいれるかがポイントな…凄いよリーダー。
要するに更に事件の大本を突き止める話で。
でもやはり話の全体像を知る為には是非に見とくべきEDかと。
で、2週目をプレイしたら凄く面白いかと。
2週目の頭だけなのですが早速プレイしてみたのですが…全てを知った上でみると最初謎に思っていた部分が更に面白く。
これはぼちぼち進めていきたいと。
しかし……気分は「犯人はヤス」みたいな(笑)
これでプレイしていくのかと思うとー。うひゃー。
そうそうそう、ラストのイザナミ戦。
もう私はトキメキましたよ。主人公眼鏡ハズして投げ捨てやがった!
今回って萌えの眼鏡表現じゃないのですが、こう、でも凄くちゃんと眼鏡を抑えてて。非常に私的にはそれだけでトキメキ度が高かったです。
★絆。
最終的にMAXになったのは
陽介、完二、雪子、リセ、直斗、クマ、長瀬、小夜子、マーガレット、堂島、菜々子でした。
はい、女の子達は3又っす。
凄くギャルゲーな気持ちで女の子達とお付き合いさせて頂きました。
主人公が「…これは、後戻りが出来ない重要な選択だ。」と言うたんびに酷い男にしてしまってすまない気持ちに。
しかも直斗に関しては、私的に完二とくっついたら可愛いと思っているので、非常に完二に申し訳なく。
でも見たかったのですよ…女子の制服を着た直斗を……。ごめんな。
次は是非男の友情MAXでクリスマスを迎えたいと思います(笑)
しかし…ここは意地悪だなーと思ったのが、何又かけていても問題はないのですが、クリスマスイベントを見る為には、ボス戦を前からやりなおししないといけなく。
非常に面倒くさい(笑)
ボス戦後にセーブさせてくれればいいのにー(笑)
次はMAXに出来なかった人たちともっと絆を深めたいです。
★そんな感じで。
これからはまったりプレイで進めていきたいと。
いや、本当に面白かったです。
Posted by 浅葱 at 22時30分 パーマリンク
歌う大紐育3ラストショウ。 [感想]
★千秋楽。
行ってきましたー!
もう何もかもが「たっぷり」のショウでした。
一つ一つのアドリブが長いっ(笑)
しかも今回私は初日と千秋楽だったので、アドリブ変化の過程を見られなかった事もあり、もうあまりの追加要素の多さに驚きと笑いの連続でした。
あと会場の雰囲気も初日とは全然違いますね。
なんかもう馴れてる(笑)
しかし今回は前から3列目だったこともあり…こんな前の方で見た事がなかったので、もう何もかもが近く。
全体を見るならやはり後ろの方がいいけど、目前は目前でいいものですね。
もうサニー見まくりでした。
いや、だってもうU田サニー見納めかと思うとね、ほら。もう焼き付けとかないとー。
とにかくショウが始まってから終始笑いっぱなしだった記憶で。
先にも言いましたが、とにかくアドリブの全てが長くて。
あと色々とグレードが上がってましたね。
ダンディ団が釣り上げた魚が鯛から錦鯉になってたとか、跳び蹴り空を切りまくりとか、新次郎の飲むミルクが確かに初日から本物だったけど、Tカップからあんな…。
あとはやはりサニー的にはあの女の子達を侍らして出てくる時に帽子被ってた事でしょうか。
しかも客席に投げたし!!
あれはトキメクだろう。なに、そのサプライズ(笑)
弾けかたも半端なかったけど、格好良さも極めてきたU田サニーは最強かと思った。
やはりラストという事もあり、感極まる時が何度もあり…。
いや、ショウを見に行って、こんな目頭が熱くなるとは思っていなかったので…でもやはりラストだからこそですよね。
雰囲気が今までの終わり方と全然違くて…本当に終わりなんだなぁ…と。
kiss me sweetからもうずっとラストまで何度ウルッときたか。
周りからもずっと鼻をすする音聞こえてくるし…そうだよね。なんかクるよね。
皆の挨拶がまた涙腺緩ませてくれて。
女の子達が感極まってて、その中でやはり凄いな、と思ったのは昴さん。
凄くキャラとして耐えてるのが伝わったきて…挨拶が凄く上手いのは勿論そこにも感動して。
そうそう、新次郎が泣かなかった(笑)
いや、最後の方でうるうるしていたりはしたのですが(てか舞台袖では泣いていたらしい(笑))、皆のコールにも「泣きません!」とか言っちゃうのは相変わらず可愛いなぁ、とか。
しかもラストの挨拶では凄く壮大な話になってるし。
壮大というか、だからサニー。
珍しく最後台詞噛みまくってたのが逆に印象的だったというか…相変わらず少し上を見ていたからやっぱり感極まってるんだろうな…と思いつつ…でラストのお客様へ向けての告白(笑)
もういい意味で気が抜け(笑)てもそれがまたサニーというか、やっぱりもう見られないのは寂しいなぁ…。
U田サニーの為にディナーショウやショウに行く様になったのですが…こんなにのめり込むとは本当に最初は思っておらず。
でも生で近距離で見られた事は本当に良い思い出でです。
(座席があと1つ2つ通路側だったら握手も出来たんだけどなぁ(笑)これは残念)
(でもいつもサニーとは真反対側だったから、もうこれで十分っす)
あと最後やはり皆会場から去りがたく、ずっと拍手が続いていて。
そしたら、ビックリ。T中先生が!!! これは本当に驚いて。いや、ほら、そういう形で出てくる人じゃないと思ってたから。
でもちょっと先に何かあるかもね、的な台詞を発してらした少し期待していたいとー。
夏休みラスト、とても楽しませて頂きました。良い思い出が出来きました。
本当に行けて良かったー!!!
Posted by 浅葱 at 22時29分 パーマリンク
2008年08月29日(金)
人間が小さい! byサニー [感想]
★ラストショウ。
行ってきましたよ〜♪
チケは取ってたけど、もう行けないものと諦めていたので(仕事で…)、大喜びで出かけた次第(笑)
やはり今回の感動は全員が揃ったという事でしょうか。
プラムもそうですが、やはりラチェットが!!!
もうこれだけで行って良かったと。
(そういう意味で、サクラで出なかったのって加山だけじゃ…)
(もし出たらサプライズどこの話じゃないというか…(笑))
(K安さん出たら多分得たいのしれない悲鳴発しますよ(笑))
しかし、今回は出だしから新次郎のお母さんに招き猫の中で落ち込んでる新次郎に、そんな新次郎を苛めるだけ苛めまくるサニーに…相変わらず笑わせてくれる要素が多く。
「これて良かった〜」としみじみと…はい。
てか、プチミントも3年見続けると「もう馴れちゃったよ」と素でスルーするサニーに萌え。
そこで新しい衣装とかにちょっと行って欲しかったかも?と思うのは腐思考なのでしょうか(苦笑)
妄想テレビ…これなかなか良かったというか、キャラの持ち歌を違うキャラが歌うというものだったのですが、
最初正直時間を引き延ばす為のネタなんじゃ…と思ったのですが、これが意外や意外結構面白く。
最初のジェミニ曲をサジータが歌ったのですが…そんなに盛大にハズさなくてもっ(笑)
いや、ジェミニの曲だからアレだけど(笑)でもっ。
その次がリカの曲をダイアナで。凄くセクシーなジャングルレビューでした。
で、サジータの曲を昴さんが…凄かった!迫力ありすぎるビバハーレム!!感動したっ。
で、ダイアナと昴さんの「愛の花」をジェミニと……サニー(笑)
昴さんの方をサニーだったのですが……あのジェミニのイヤそうな事イヤそうな事。笑わせて頂きました。
てか、もう今回のサニーは親父度MAXでどうしようかと。
冗談がまったく冗談になっていないあの恋愛話への絡みは、もうどうしようかと。
しかも成金MAXで女の子侍らした日には。
今までも親父度は高かったけど、なんか極まった気がした(笑)
…そういえばラチェに告って思いっきり振られた件。
でもちょっとあそこは可愛かった。
あと衝撃だったのはやはりサニーの曲。
いや、CDで聴いてはいたので知ってましたが、ステージ上でダンディ団とサニーで歌い出した時には「なんという親父率…」という程暑苦しさ全開の舞台で。
でも流石ベテランといわざるおえない程の声の良さに、もうクラクラで。
しかもラストにラチェが加わり、ここは凄い感動ものでした。
(絵図らは親父の中に花一輪ですが(笑))
生でショウを見られて本当に良かったと思う瞬間ですね。
あとはずっと脳内で繰り返されてます「ひ〜らめきピッピッピッ!」が。
凄いよ、ピッピッピッ。
どうでも良い感想。
実は私人生で初めてライトを振りました。何か感動した。
自宅帰っても光ってました。結構長持ちするんですね。知りませんでした。
あとラストに飛ぶ銀色のテープ。
今までの紐育ショウでは凄い長さのテープが飛んでいたのに、今回は凄く短かった。
持って帰りやすい長さだったけど、前にもらってったテープがあるのでそのままそっとしといてみた。
(前はコピ本に挟んだんですよね(笑))
でも3年の間に歌唱力といい、舞台馴れといい…凄く良い舞台でした。
(とくにジェミニ…3年前は本当に凄かった(笑))
(新次郎も凄く姿勢が良くなった(笑))
ラストのサニーのオーナー挨拶がまた感動で。
…そうなんですよね…12年の付き合いになるのですよね…長いっ!
今回でショウ自体がファイナルという流れの挨拶だったのですが、なんとなくサクラ自体が最後なのかな〜みたいなそんな風に挨拶が聞こえたのは私のきのせいなのかどうなのか…。
ラストまであと2日間、そう思うと寂しいのですが、走り抜けて欲しいです。
……しかし…本当は全日行きたかったー(苦笑)
いや、最初は行く気満々だったのですよね。
でも予定的に難しいんじゃないかという事で色々諦めて…チケ譲って下さる話とかも本当にありがたかったのに…ちょっとしたタイミングで…ううう。
……いや、うん、ここはボス的に超前向きに!だって行けなかったか確率の方が本当に高かったわけですしっ!
DVDで28日の分が収録されるらしいので、是非それはDVDで楽しませて頂きたいとー。
★イベント。
で、明日イベントです。
天気悪そうですね(苦笑)
えっと、『イチャラブ』なのですが、こちら完売致しました。有難うございました。
初のノーマルH本という事で不慣れな事も多かった本だったのですが、手にとってもらえてよかったです。
また機会があったら挑戦してみたいです(笑)
本当に有難うございました。
Posted by 浅葱 at 21時09分 パーマリンク
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